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ガソリン税が消えたら…1リットルあたり約60円安くなる!? 家計に直撃する「燃料価格」の真実
「また値上げか…」「もう少し安ければなあ」
ガソリンスタンドでそうつぶやいた経験、ありませんか?
特に地方では、車は通勤・買い物・子どもの送迎に欠かせない存在。だからこそ、燃料価格の変動は家計に直撃します。
実は、私たちが支払うガソリン代の中には、1リットルあたり53.8円もの“ガソリン税”(国税+地方税)が含まれています。さらに石油石炭税や地球温暖化対策税、そして消費税まで上乗せ…。結果として、ガソリン価格の約4割が“税金”なのです。
では、もしこのガソリン税がなくなったら?
2026年8月3日時点の全国平均価格170円/ℓ(税込)を基に試算すると…
消費税を抜いた価格:約154.55円
ガソリン税・地方ガソリン税(計53.8円)を差し引き → 約100.75円
ここに消費税10%を加算 → 約110.83円/ℓ
つまり、今よりおよそ59円も安くなる計算です!
例えば毎月100ℓ給油する家庭なら、
月:約5,930円の節約
年間:約7万1,000円の節約
地方に住む家庭にとっては、これはガソリン代の悩みを大きく軽減する数字です。
ここ数年、政府はガソリン税廃止には消極的でしたが、先日の参院選での与党惨敗をきっかけに、税率見直しが現実味を帯びています。2026年度、ガソリン税収は約2.2兆円と見込まれていますが、その使い道や負担の是非についても議論が活発化しています。
今後の国会審議次第では、私たちの給油代が一気に下がる日が来るかもしれません。
政治の動きから目を離せない今、次のニュースを見逃さないようにしましょう。
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